今日も生涯の一日なり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本日の名言・格言・心に響く言葉】

今日も生涯の一日なり

- 福沢諭吉 -

(蘭学者、著述家、思想家、教育者、慶應義塾の創設者。)

 

 

明日はどうなるかわからない、今日一日を精一杯生きなさい。

この言葉にはそういう意味が込められているそうですが、

この短い言葉は、もっと重く受け止め、理解すべき言葉に思います。

確かに、明日死ぬかもしれない、

だから今日一日を精一杯生きなさい、という意味でもあると思いますが、

私的には、生涯、つまり自分の限りある人生の中の一日であるという意味に捉えています。

 

今日も限りある人生の一日、そして次の日も限りある人生の一日。

どんな日でも変わりなく、同じ生涯の一日なのだから精一杯生きなさい、と。

 

 

そして生涯とは、一日一日の積み重ねの集大成です。

 

 

つまり、自分自身の生涯をどんなものにするのかを決めるのは

一日一日の過ごし方で決まる、という意味も込められているように思います。

 

 

よく、

「今日は仕事が休みだから家でゆっくり寝ていよう」

とか、

「昨日いっぱい頑張ったから、今日くらいはやらなくていいか」

などと言ってしまいがちですが、それを一喝するような言葉に聞こえます。

 

 

今日も生涯の一日なのだ。

昨日何かあったからと言って、今日が生涯の一日じゃなくなる理由はない。

どんな日でも自分の生涯の一日である。

 

 

明日のことは分からないから精一杯生きなさい、というよりは

明日の自分自身、未来の自分自身のために精一杯生きなさい、

という風に私は捉えています。

 

そういう意味では、まずは自分がどういう風になりたいかを決めなければいけません。

 

自分の生涯の目標やあり方が決まっていないのに

充実した生涯の一日を過ごせるはずはありませんね。

 

自分の生涯のあり方を決めたら、

生涯の一日を無駄にするのはもったいなすぎると感じるはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*