後悔は、過去を変えたがる気持ち。反省は、未来を変えようとする気持ち。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

後悔は、過去を変えたがる気持ち。
反省は、未来を変えようとする気持ち。

- 詠み人知らず -

 

 

後悔から生まれるもの、
それは自己嫌悪、自尊心の破壊。

 

後悔は何も生まないのではなく、
自己破壊を生むものなのです。

 

だからと言って、失敗を恐れる必要はありません。

 

失敗は上手くいかなかったというだけで、
何かを破壊するものではないのです。

 

むしろ失敗とは、
その方法では上手くいかないという、
知識や経験が手に入るのです。

 

その知識や経験を活かし、
もっと大きな力を手に入れる。

 

それが反省なのです。

 

なんらかの結果が出てそれにどう反応するのか。

 

それが、後悔と反省の違いなのです。

 

よく、
「やってから後悔するなよ」
「失敗して後悔したくないから・・・」
という言葉を聞きます。

 

しかし、こういう人はすでに勘違いをしているのです。

 

人は失敗したことに後悔するのではありません。
失敗したことに屈してしまうから後悔するのです。

 

失敗なんかに屈しなければいいのです。

 

右側の道に行き止まりがあって前にすすめなかったのなら、
その知識と経験を活かして左側の道から行けばいいのです。

 

更に、右側の道を歩いていた道中で、
ここの道は石ころが多い、急な坂が多い、
というような経験も積むことができるでしょう。

 

その経験から、靴を変えるべきだ、
杖を持って行くべきだ、など新たな要素が見つかり、
左の道を進むころには必ずパワーアップしているのです。

 

後悔と反省の境界線は、
その人自身の心の持ちよう以外の何物でもないのです。

 

しかし、唯一、心の持ちようだけではどうすることもできないことがあります。

 

それは、

 

何もしなかったことへの後悔です。

 

このブログでも過去に紹介した言葉で、こういう言葉があります。

 

やってしまった後悔はだんだん小さくなるけど、
やらなかった後悔はだんだん大きくなる。

- 林真理子 -

 

何か行動を起こして失敗したのであれば、
その結果に対して反省し、成長することが出来る。

 

しかし、やらなかったことに対しては後悔するしかない。
なぜなら、やらなかった時点で、
それは過去という、自分の力ではどうしようもない領域になってしまうからなのです。

 

やらなかったことに対して後悔することは出来ても、
その時間、チャンスはもう2度と戻ってこないのです。

 

つまり、反省するためには、行動しなければいけないということです。

 

何もしなければ、後悔しか得ることが出来ないのです。

 

成功するためには、
日々行動し、反省し、成長し続ける人生である必要があるのです。

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