弱いとは、行動が感情に支配されることである。強いとは、行動によって感情を支配することである。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

弱いとは、行動が感情に支配されることである。
強いとは、行動によって感情を支配することである。

- オグ・マンディーノ -

(アメリカ合衆国の自己啓発書作家)

 

 

感情とは何か、という哲学の話をするつもりはありませんが、
感情という物は厄介なもので、
自分の思考とは一致しないことが多いものです。

 

思考と感情が一致した時に、
人は爆発的な力を出すことが出来ると思っています。

 

例えば、仕事でも人間関係でも、
自分の思考通りの行動が出来ればどれだけ人生が充実するか。

 

感情によって行動してしまったばっかりに後悔してしまう。
少し振り返れば誰にでも思い当たることはあるでしょう。

自分自身を感情に支配されてはいけない。
自分自身が感情を支配しなければいけないのです。

 

E・Mグレーはこのことを次のように表現しています。

 

成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを
実行に移す習慣を身につけているということにある。
彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、
嫌だと思う自らの感情をその目的意識の強さに服従させているのだ。

 

まさに感情のコントロールです。

 

しかし、E・Mグレーの言葉の通り、感情をコントロールするためには、
「目的意識の強さ」
が必要になるということです。

 

何の目的もなく、ただ忍耐だけで感情をコントロールすることは難しいのです。

 

明確な目的があるから、感情を服従させることが出来るのです。

 

そして感情をもコントロールし、
目的意識と一致した時に出る力は底知れぬものがあると私は確信しています。

 

人間関係も同じです。

 

突発的にくる怒りや悲しみをコントロールすることはなかなか難しいですが、
一歩引いて、自分を別の角度から見ることが大切です。

 

相手の言葉に頭に来ることもあるでしょう。
傷つくこともあるでしょう。

 

でもそんな時にこそ感情に支配されないように、
その状況を一歩引いて頭で考えてみる。

 

そうするとその怒りに対して、感情のまま怒りをぶつけることに何の得もないこと、
今後の付き合いに大きな悪影響が起こることは目に見えるでしょう。

 

そういったものをコントロールできるような人格を作らなければなりません。

 

感情は一歩間違えれば悪影響を及ぼす大きな敵です。

 

しかし、上手に感情をコントロールできれば、
自らの思考を後押しする爆発的な力となってくれるのです。

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