月に行こうという目標があったから、アポロは月に行けた。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

月に行こうという目標があったから、アポロは月に行けた。
飛行機を改良した結果、月に行けたわけではない。

- 三木谷浩史 -

(楽天株式会社創業者、代表取締役会長兼社長)

出典:成功の法則92ヶ条 (幻冬舎文庫)

 

 

これは私の好きな言葉の一つで、常に意識している言葉です。

 

1961年にジョン・F・ケネディが月面に人を送り込むと発表したのですが、

そもそも今から50年以上も前に、人が月に行けると誰が思ったでしょうか。

その当時で考えればまず不可能。

 

それでもケネディは「やる」と発表しました。

しかも1960年代以内にと、明確な期限まで設定して。

 

 

どんな人にも、どんなビジネスにも、またビジネスとは関係なくても、

この明確で具体的な目標が大事になってくると私は思います。

 

到底できないであろうことに挑戦するからこそ新たな自分に出会えます。

 

出来るであろうことしかしなければ、

現状維持、もしくは衰退。

 

なりたい自分にはなれず、今の自分から変わりません。

知らず知らずのうちに自分の限界を作ってしまっているのです。

そしていつしか、挑戦しようとすら思わなくなるのです。

 

私はこうなりたいから、だからいつまでにこれを達成するという

明確な目標が必要です。

 

なりたい自分になるには

今の自分の限界を突破しなければ絶対になれません。

 

得たいもの、願望、を手にしたいのであれば、

今の習慣を変えなければなりません。

 

今の延長線上で手に入りそうな願望しか持っていないのであれば別ですが。

 

 

私たちはどんなことでも可能にする力を持っています。

自分で限界を作らない限りは。

 

どんな高い壁でも乗り越える力があります。

 

 

だからこそ、自分が本当に得たいと思っているもの、

やりたいと思っていること、願望に遠慮するのはやめましょう。

高い目標を持ちましょう。

 

ひとつひとつ、10個でも100個でも困難の壁を乗り越えて行けば

いつかそこにたどり着けるはずです。

 

だからこそここで必要なもの、

それが具体的で明確な目標です。

 

単に飛行機を改良し続ければ月に行けるわけではないのです。

具体的な目標に対してどのような行動をするのかが大事なのです。

 

その飛行機はどこへ向かいたいのか、

その道のりにはどのような危険が予測でき、

どれだけの耐久性が必要で、

どれくらいの燃料がいるのか。

パイロットはどれくらい体力が必要で、

どのような技術が必要なのか。

 

そのようにして、困難の壁をひとつひとつ乗り越えた結果、

月面着陸に成功したのです。

 

 

私たちも同じです。

 

 

仕事で成功したい、と思う人は、

どのように成功して、どのようになりたいのか。

 

まずそこを明確にして、

そうなっている自分をはっきりとイメージできるようになるまで

具体的な目標を作らなければなりません。

 

そうすれば、今、自分がどのような行動をとって、

どのように部下、上司と接するのか、

どのようなプロジェクトを計画し、

どれだけの成果を上げればよいのか、

必ず見えてくるはずです。

 

家庭で成功したい人もそうです。

 

どのような父、母になりたいのか、具体的にはっきりとイメージできれば、

今、何をすべきなのか、子供とはどのように接し、どのように教育するのか、

妻とは、夫とはどのように接するのか、どれくらい二人の時間をつくるのか、

見えてくるでしょう。

 

まずは具体的で明確な目標を持つこと、

そしてそうなっている自分をはっきりイメージすることが大切です。

 

そして目標が決まったら、

達成するまで燃えるような信念を持って行動するのです。

 

なんとなく生活を過ごしていたら、いつの間にかたどり着いていた、

そんなムシのいい話は無いのです。

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