金儲けの上手い人は、無一文になっても自分自身という財産を持っている。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

金儲けの上手い人は、
無一文になっても自分自身という財産を持っている。

- アラン -

(フランスの哲学者、著述家、評論家。本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ)

 

 

結局、お金を稼ぐには、最終的に自分という資本を使うしか方法はありません。

 

人によって稼ぐジャンルや環境、条件が違うのは当然ですが、
それらをどのように使うのか、
またどのような環境に自分のポジションを変えていくのか、
どのような条件を手に入れて、稼げる状況に持っていくのかは
結局のところ、自分次第なのです。

 

稼ぎ方には色々あります。

 

今、流行のように世間で好まれているのが、
テクニックやノウハウを得て一気に稼ぐという方法が多いように思います。

 

確かにテクニックやノウハウを使えば短期間に大きく稼げることもあるでしょう。
また、そのテクニックやノウハウを学ぶ努力は非常に大事です。

 

でも、本当にそれで永続的な成功を手に入れることができるのでしょうか。
その稼ぎ方が終わりを迎えたらどうでしょうか。

 

そもそも、短期間に一気に稼げる方法があるのであれば、
そのテクニックやノウハウを多くの人が学び、参入してくるでしょう。

 

その時に勝つのは
結局、お金の稼ぎ方を知っている人か、
もともと資本をたくさん持っている人でしょう。

 

その稼ぎ方が終わりを迎えたとき、
テクニックやノウハウで稼いだ人は、大抵の場合、立ち上がることが出来ません。

 

もしくはまた同じように、新しいテクニックやノウハウを手に入れて
同じことを繰り返すのです。

 

結局、永続的に稼ぐには、
自分自身という資本を成長させることが大切なのです。

 

例えば、
孫正義さんが今の会社を退任し、本当の無一文から這い上がれると思いますか?

 

と質問されれば、大抵の人はYesと答えるのではないでしょうか。
孫正義さんのことをそんなに知らない人でもYesと答えるでしょう。

 

なぜなら、孫正義さんのことを詳しく知らない人でも、
人間レベルが高いことは分かるからです。

 

稼げる人と稼げない人の差は、
自分自身で道を切り開くことが出来るか出来ないか、
そしてそれを経験することで知っていることが多い、
そしてそのおかげで次にどうなるか、予測出来ることが多くなっていくのです。

 

資本が無くても資本をゼロから生み出す力がある。
環境が悪くても環境を変える力がある。
時間が無くても時間を有効に使う方法を知っている。
良い人材がいなくてもその人材をやる気にさせて、成長させる方法を知っている。

 

結局、人間レベルの違いは大きな違いをもたらすのです。

 

テクニックやノウハウで、一時は稼ぐことが出来るでしょう。
また、その方が早く稼げるかもしれません。

 

しかし先ほどあげたような
資本の生み出し方、
環境の変え方、
時間の使い方、
人との接し方など

 

日々の細かい違いが大きな効果性の違いを生み、
結局は永続的に稼げるか稼げないかの違いを生み出すのです。

 

練習もせずに、テクニックやノウハウだけで
プロのバッターボックスには立てないのです。

 

努力の種を蒔かずして、収穫はありえないのです。

 

これは、何もお金を稼ぐことに限ったことではありません。

 

どんなことでも結局は自分の人格を磨くしか、
永続的な成功はありえません。

 

テクニックやノウハウ、その他知識などはとても大切ですが、
自分自身という人格があって、初めてそれらが生きるのです。

 

高いレベルで、そのテクニックやノウハウを使うためにも、
まずは自分自身という資本を大切に育て上げることが重要なのです。

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