問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

問題は自分の外にあると考えるならば、
その考えこそが問題である。

- スティーブン・R・コヴィー -

(アメリカ合衆国出身の作家、経営コンサルタント、「7つの習慣」の著者。)

 

 

私の大好きな言葉で、常に心がけている言葉です。

 

問題を他人や環境のせいにするのは非常に簡単です。
でもそれは、私は一人では何も出来ないと宣言しているようなものです。
そして、自分の人生を他人や環境に流されることを容認しているようなものです。

 

そういう考えこそが問題なのです。

 

自分の人生は自分自身で支配しなければなりません。
当然のことですが、これが出来る人はそう多くありません。

 

何か起こると、これは仕方がない、と考えてしまいがちです。
これは自分のせいではないから被害者だと思ってしまいがちです。
そう思った瞬間、その問題に対しては私は何も出来ないと言っているのです。

 

そうではなく、
私はもっとできる。
もっと事前に何かできたはずだ。
と考え、その問題を解決できる人間にならなければなりません。

 

そうすることで、次に同じ問題が起きたとき、
それに対応できる人になれるのです。

 

もしこれを他人や環境のせいにし続けるのであれば、
いつまでたっても仕方ないで終わらせ、解決できない人間のままなのです。

 

そしてその、周りや環境の責任にする考えこそ自分の自由の範囲を狭め、
自分の責任にする考えこそ自由の範囲を広げていくのです。

 

何か問題が起きたとき、自分に出来ることを探し、解決できる人間になるのと、
他人や環境のせいにし続け、ずっと同じところにとどまっている人間と、
5年後、10年後にどれだけの差が生まれているか。

 

どんなことでも自分の責任にし、自分の行動を改善しようとする人は、
どんどん解決できる問題の幅を増やし、人や物事に対して影響を与えられる範囲を広げ、
そして自分の自由を広げていくのです。

 

とはいえ、自分ではどうしようもない事柄に出会うこともあると思います。
でもそんな時でも、自分よりもっとレベルの高い他の人であれば解決できてしまうことだってあるのです。

 

今の自分ではどうすることも出来ない事柄であっても、
自分がどうできたか、何か出来ることはなかったのか、
そう考えることで、解決できる人になっていくのです。

 

どんなことでも周りのせいだと考えてしまった時点で、
自分の能力の範囲、行動の範囲、自由の範囲を制限してしまうのです。

 

自分はもっとできる、超えられる、解決できる、得られる。

 

そう考え続けることによって、
自分の能力の範囲、行動の範囲、自由の範囲を広げることが出来るのです。

 

いずれその力はどんどん拡大していき、
あらゆる環境をも変化させ、あらゆる人を動かすことが出来るぐらい、強い影響力を持つのです。

 

周り影響されるのではなく、
自分の力で周りに影響を与えることが出来るようになるのです。

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