成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

成し遂げんとした志を
ただ一回の敗北によって捨ててはいけない。

- ウィリアム・シェイクスピア -

(イギリスの劇作家、詩人。代表作は「ハムレット」、「ロミオとジュリエット」など。)

 

 

人は敗北に弱い。
敗北が嫌いです。
それがたった一回でも嫌なのです。

 

敗北が嫌いな理由は色々あります。

 

今まで投資した時間が無駄に感じる。
敗北を人に悟られる。
負けることが嫌。
基本的に完璧主義。
臆病。

 

などなど色々あると思いますが、
とにかくほとんどの人は失敗や敗北が大嫌いです。

 

そして一度失敗してしまうと、
やっぱりだめか、とすぐにやめてしまう習性があります。

 

でも考えてみれば、一度も失敗することなく成功することはない、と本当は理解しているはず。
最初のうちは特に失敗する、と本当は理解しているはず。

 

それでも、始めたばかりの最初のうちの一回の失敗でやめてしまう人が本当に多いように思います。

 

自分でも、
最初のうちは仕方ない、一回ぐらいの失敗は仕方ない、
と、理解しているにも関わらずです。

 

成し遂げんとした志を
ただ一回の敗北によって捨ててはいけない。

 

この言葉通り、本当に志を捨ててはいけません。

 

私は、目標を立てること、
つまり志を持つことが一番大変で、一番難しく、
そして一番大切なことだと思っています。

 

時間をかけて、本当にやりたいことを見つけ、その方向に向かったにもかかわらず、
一回の失敗に臆病になってはいけません。

 

本当は、自分の目標に向かうためには、
何度か失敗することぐらいは理解しているはず。

 

もしあなたが、失敗せずに成功出来ると思っているなら、
あなたの目標、志自体を見直さなければいけないかもしれません。

 

なぜなら、一度も失敗せずに成功するような、
そんな簡単な志は持つべきではないからです。

 

志とは、本当に尊いものです。
大切なものです。

 

何度でも立ち上がれば目標は逃げません。
逃げるのは目標ではなく、自分です。

 

本当は10回でも100回でも立ち上がらなければいけないものです。
それが志というものなのです。

 

だから、たった一回だけの敗北によって、志を捨ててはいけません。

 

初めてこけたときは、立ち上がるのは相当大変でしょう。
子供がこけたときと一緒ですね。
でも、二度目は簡単に起き上がれます。
そして三度目は起き上がることが楽しくなるのです。

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