教えることのできない子供というものはない。あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本日の名言・格言・心に響く言葉】

教えることのできない子供というものはない。
あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである。

- モーティマー・アドラー -

(アメリカの哲学者、教育者。)

 

 

どうやって理解させるか、出来るように育てるか、
大変難しいことでもありますが、一つ言えることは、
うまく教えれば、この世に出来ない人はいないということです。

 

中には本当に覚えが悪かったり、やる気が無かったり、
スキルが無かったりして、教えることをやめたくなることもあるでしょう。

 

会社で上司の立場だったりすると、
なかなか一人前にならないその人に労力をかけるべきでない時もあるかもしれません。

 

ただ、その時に
「あいつは出来が悪いから仕方がない」
などと思ってはいけません。

 

うまく教えられなかった自分を悔やむべきです。

 

今日の言葉は、学校、教師のことを言っていますが、
ビジネスでも全く同じことが言えると思います。

 

教えることのできない部下というものはない。
あるのは部下達にうまく教えられない会社と上司だけである。

 

このように言い換えられるのではないでしょうか。

 

「そんなこと言っても出来ない奴は出来ない。」

 

と、つい言いたくなってしまいますが、
では、いわゆる出来ない奴ばかりが部下だった場合はどうしますか。

 

部下が出来ない奴ばかりだから仕事にならない。
と言ってしまえばそこでおしまいです。

 

その状況を打破するには、
いわゆる出来ない部下であっても出来るように育て上げる能力が必要です。

 

自分自身の大切な仕事を、部下という周りに影響されないためにも、
その部下を引き上げることが、何より大切な仕事になるはずです。

 

部下が出来ないから仕事にならないと言ってしまうということは、
私の仕事の出来は周りの人材によって変わってくると宣言しているようなものです。

 

周りのせいにした時点で、
その人自身が周りに影響されることを認めてしまうことになるのです。

 

あなたの実力を、周りによって制御されてはいけません。

 

そう考えれば、やはり教える能力というのは大切な能力です。

 

そして、仕事が出来る人、成功している人は
どんな環境でもやはり成功するものです。

 

つまり、教え方次第で人は上手に成長し、
良い環境を作れ、業績を上げることが出来るのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*