君の決心が本当に固いものなら、もうすでに希望の半分は実現している。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

君の決心が本当に固いものなら、
もうすでに希望の半分は実現している。
夢を実現させるのだという強い決意こそが、
何にもまして重要であることを決して忘れてはならない。

- エイブラハム・リンカーン -

(アメリカ合衆国第16代大統領、「国民の国民による国民のための政治を地上から決して絶滅させないために、われわれがここで固く決意することである」と言う民主主義の基礎を主張)

 

 

この言葉は、どれだけ決意という物が夢の実現には重要なものかを教えてくれます。

 

あの偉大なアメリカの大統領が、
決意することが希望の半分を実現させることになると言っているのです。

 

私もそう思います。

 

本当に固い決意なしに夢の実現はありえません。

 

一時的な栄光を掴むだけであれば出来るのかもしれませんが、
本当の意味での夢の実現には、揺るぎない決意が必要不可欠です。

 

「決意するだけで希望の半分が実現するなんてプラス思考にもほどがある!」
と思う人もいるかもしれませんが、
本当の意味で決意することは、非常に難しいことなのです。

 

だから、それが出来たとき、
希望の半分が実現していると言っても決して過言ではないと私は思います。

 

本当の決意とは、
「これをやると決めた!これを目標として掲げる!」
というような、そんな簡単なものではありません。

 

それこそ、そんなことで希望の半分が実現するなんてプラス思考にもほどがあります。

 

そうではなく、本当の決意とは、
自分の心の中の深い価値観に耳を傾け、
今、自分が望んでいることは本当に心から望んでいることなのかを確認し、
本当に心から望んでいる!と思えることを目標として掲げるものです。

 

そして更に、その目標を具体化させ、達成させる最終期限を設け、
その期限までに達成させるにはどのような行動や方法をとればよいのか、
具体的な計画を練る必要があります。

 

更に、計画が完成したうえで、
もう一度自分の目標が自分の深い価値観と調和するのかを確認し、
本当にその目標が自分に必要なのかを考えなければいけません。

 

すると、今まで目標だと思っていたことが、
意外とそこまで望んでいるものでは無かったりすることもあります。

 

これだけの犠牲を払ってまで手に入れたい目標ではない、
この目標よりは家族との時間の方が大切だ、など、
普段過ごしているだけでは考えることもなかった心の声が出てくるはずです。

 

「あれ?いつから、なぜこんな目標を持っていたのだろう?」
とさえ思うこともあるかもしれません。

 

しかしそれは決して悪いことではありません。
自分の本当の価値観に気づけたということです。

 

自分の本当の価値観と反することを目標としている人がどれだけ多いことでしょうか。

 

そのまま、自分の深い価値観に気づかずに目標に向かって努力しても
目標達成は非常に困難になります。

 

なぜなら、
自分の本心がその目標に向かっていないからです。

 

つまり、本当の意味での決意とは、
自分の本当の深い価値観と目標を一致させ、調和させ、
どんなに辛いことや大変なことでも乗り越える覚悟をし、
達成のために払う犠牲ならどんなことでもいとわないと誓い、
そして自分の目標を愛するぐらい、燃えるような熱意を持つことなのです。

 

そのためには、
「自分はもうその目標を手に入れている」
というぐらい鮮明に、達成している自分の姿を思い描けなくてはいけません。

 

そうでなければ、それだけ熱意を持って、信念を持って決意はできません。

 

本当に手に入れたい目標があるのであれば、
手に触れることが出来るぐらい鮮明に、
目標を達成している自分の姿をイメージ出来るようになるまで、
繰り返し繰り返し、寝ても覚めてもそのことを考えるぐらいでなければなりません。

 

そして、そうすることで手に入れた本当の決意があるのであれば、
もう希望の半分は実現していると言っても過言ではありません。

 

本当の意味での決意を持った人間は、どんな逆境にも負けない無敵の人となるのです。

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