この世を動かしているものは愛である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本日の名言・格言・心に響く言葉】

この世を動かしているものは愛である。

- ルイス・キャロル -

(イギリスの数学者、論理学者、作家、詩人)

 

 

この言葉は、これ以上無い核心を突いた言葉だと思います。

 

例えば、会社でも何でも部署やチームがあると思いますが、

そのチーム全体やリーダーに愛があるか無いかで結果は大きく変わってきます。

大抵のリーダーは部下を見張る、罰する、叱りつける、尻を叩く。

そういう風にしてチームの歯車を動かそうとしますが、
それではある程度上手くいったとしても、爆発的な業績アップや

信じられないくらいの素晴らしい結果は産みだせません。

 

本当に素晴らしいチームとは、

リーダーやほかのメンバーと一緒に仕事をすることによって

高揚感を感じることのできる集団です。

 

愛が無ければ絶対にそういうチームにはなれません。

 

なぜなら、愛を持たないチームに属する個人は、

リーダーやほかのメンバーに心から協力したり、

そのチームのために自分自身が全力で最高の結果を出す理由が無いからです。

 

愛が無いチームは、30人いたとすれば30人分の力を出すのが限界です。

理由は簡単、頑張る理由が自分のため以外に無いからなのです。

 

しかし、愛のあるチームは30人いれば、300人分の力にも1000人分の力にもなるものです。

 

それは知恵の出しあいで効率の良い動きが出来たり、

お互いを信頼し合って無駄な管理や見張りが不要になったりと、

物理的な要素はもちろん、みんなで協力し合う高揚感や充実感、達成感などで

一人では到底出せない信じられない力を出せたりと

物理的には説明がつかないようなことが本当に起こってしまうのです。

 

団体競技をやったことがある人や、

クラブ活動などで感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

その為にはリーダーがみんなに愛を持って接することが重要です。

 

愛は与えられると返したくなるものです。

 

もし今、自分が何かのチームや部署に属していて、

愛のあふれたチームにしたいのであれば

自分から進んで愛を与えることから始めてみるべきです。

別にそれがリーダーからの発信である必要はありません。

 

自分から愛情をもってみんなに接することで、

必ず環境は変わってきます。

 

また、個人の頑張る理由の根底ですら、愛であることが多いのです。

 

お金を稼ぎたい!権力を持ちたい!

こういった一見、個人的で、他人には関係ない願望であっても、

その根底にはお金を稼いで家族を幸せにしたい、友人と楽しい時間を過ごしたい、

権力をもって、愛のある部署にしたい、部下に愛されたいなど、色々あると思います。

 

お金をもって一人で全部使いたい、貯金したい、

という人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

もともと人間は一人ではなく、誰かと一緒に共存し、生きていくものなのですから

やっぱり、この世を動かしているものは愛なのです。

 

その原則に逆らって、権力を持って部下を服従させたい、

お金を稼いで友人関係や恋人関係ですら買ってしまいたい、

などと考えると、うまくはいきません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*