良心に照らして少しもやましいところがなければ何を悩むことがあろうか。

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

良心に照らして少しもやましいところがなければ
何を悩むことがあろうか。
何を恐れることがあろうか。

- 孔子 -

(春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖。生誕:紀元前552年9月28日-死没:紀元前479年3月9日)

 

何か行動をするときに、非常に大事な言葉だと思います。

 

個人的にですが、私は何か始めるときや何か目指すときは

本当にそれは良いことなのかどうなのかを必ず良心に聴くようにしています。

なぜなら、良心に逆らった行動で上手くいったことが無いからです。

もっというと、良心の言うことさえ聴いておけば、

大抵のことは上手くいくし、 素晴らしい人生を送れると思っているくらいです。

 

皆様の中に、良心に逆らった行動をして良かった、とか

良心の言うことを聴かなかったおかげで上手くいった、

という人はいるでしょうか。

 

いや、そんなことはありえないのです。

 

 

良心の中には、自分の心の奥底の本当の価値観も含まれているのです。

 

その価値観に逆らって、うまく行くはずがありません。

 

仮に、良心に逆らって、何か目指していた事柄が上手くいったとしても

他の部分で必ず失敗があったり、罰を受けたり、失う物があったりするはずです。

 

この良心という物があることは、本当に幸いなことです。

 

良心は人生の道しるべだと言っても過言ではありません。

 

良心の言うことに耳を傾けておけば、

自分が本当にやりたいこと、やるべきことが分かってくるはずです。

 

 

でも良心は仏の心を持っていて、言うことを聴かなくても、

大声でやりなさいと怒鳴ったり、怒ったりしません。

だから皆、なかなか良心に耳を傾けようとしないのです。

 

 

人間特有の、誰かに教えてもらったわけでもなく生まれつき備わっている良心。

自分自身の道しるべとなってくれる良心。

これを有効に活用しない手はありません。

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