「こんなことやって将来何の役に立つんですか?」「こんなことも出来ない君達は将来何の役に立つんですか?」

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【本日の名言・格言・心に響く言葉】

「こんなことやって将来何の役に立つんですか?」
「こんなことも出来ない君達は将来何の役に立つんですか?」

- 詠み人知らず -

 

 

こんなことをやって何の役に立つのか・・・

 

よく学生のころに聞いたセリフです。
私自身、よく言ったセリフでもあります。

 

いや、大人になった今でもよく聞くセリフです。

 

確かに、学校で習ったことや一般的に必要とされてる教養全てが自分の将来に役立つ訳ではありません。

 

しかし、それは結果論であって、やる前から言うべきことではないのです。

 

今、与えられた環境で全力を尽くせない人に、
将来何が出来るというのか。

 

元サッカー選手のロベルト・バッジョの名言に
今を戦えない者に次とか来年とか言う資格はない
というものがあります。

 

「私は将来○○になるのだから、こんなことをする必要はない、これは適当にやっておこう。」

 

などと考えるような人間は、
どんなことをやっても成功しないだろう。

 

なぜなら、全く関係のないことであっても、
その思考はその人の習慣になってしまい、その人の人格となってしまうからです。

 

そういう人は、いざ大事な時にも、その習慣から抜け出すことは出来ず、
「こんなことをしなくとも成功してやる」
と、目の前の試練から、また逃げ出すのです。

 

成功とは結局、日々の鍛練の結果であって、
突然やってくるものではないのです。

 

時の運で、一時的な成功がやってくることはあるかもしれない。

 

しかし、そうやってつかんだ成功には、
永続的な成功は無く、
最終的には手からこぼれ落ちることになるのです。

 

なぜなら、幸運は突如としてやってくることがあっても、
人格の形成は突如として出来てしまうものではないからです。

 

だから日々、どんな時でもどんなことにでも、
全力で、真摯に、勤勉でなければならない。

 

いつかやってくる幸運を捕まえるための
人格を形成していなければならないのです。

 

永続的な成功を手に入れられるのは、
そのような人格を持った、準備が出来ている者だけなのです。

 

そうなった時に初めて、
役に立つもの、立たないもの、
必要な物、不要な物の判断が出来るようになるのです。

 

まだ教わる時期に
役立つ、役立たないの判断をすることは
ただの怠慢なのです。

 

いつか来る幸運を逃さないためには、
不平不満を言わず、日々何事にも全力で取り組むことが大切なのです。

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